看護スタッフ一人ひとりが、プロとして力を発揮するために職場環境の改善に努めます。
看護連盟の誕生
公益社団法人日本看護協会は、昭和34年に協会の提言する看護政策を実現させるための政治団体として、日本看護連盟を設立しました。
日本看護連盟山梨県支部(現 山梨県看護連盟)は昭和43年4月に結成され、平成30年に設立50周年を迎えました。
日本看護連盟山梨県支部(現 山梨県看護連盟)は昭和43年4月に結成され、平成30年に設立50周年を迎えました。
看護協会と看護連盟の役割
看護協会と看護連盟は別々の団体ですが、両輪の関係にあります。
互いの重点政策を理解したうえで、協働して看護政策の実現に取り組んでいます。
政策提言活動(看護協会)

看護協会は、委員として国の保健医療福祉に関するさまざまな検討会へ出席しています。
看護政策を要望書としてまとめ、毎年政府へ提出しています。
看護政策を要望書としてまとめ、毎年政府へ提出しています。
政治活動(日本看護連盟)

看護連盟は、看護協会の提言する看護政策実現のために国政や地方議会に代表を送ります。
そして代表議員の支援を通じ、看護問題の解決を図ります。
そして代表議員の支援を通じ、看護問題の解決を図ります。


